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「「お帰りなさいませ、ご主人様!!」」 ビギナメード 上の二人はこちらでも活躍されています!↓ ビギナーズ王国電網ショッピング こちらではビギナーズ王国のバトルメードたちを紹介をしていきたいと思います。 バトルメードガイ・タルクさん&バトルメード・yuzukiさん。出撃前に気合十分。 ビギナーズ王国のバトルメードの派生元、 北国人+歩兵+犬妖精+バトルメードのイグドラシルはこちら。 それではビギナーズ王国のバトルメード部隊にどんな方々がいらっしゃるか早速みてみましょう。 以下は、仮想戦記SS『淡雪は雲に消ゆ』を想定して編成されたものを抜粋し、編集したものです。 全力出撃が想定されており、バトルメード着用の方々がほぼ全員そろっています。 ●ピケチャ高機動メード小隊(AR15/48人機) 部隊基本評価 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 9:8:8:12:11:6:11:11:10 装甲:白兵戦:近距離:中距離:遠距離:詠唱戦 9:10:10:15:12:- オペレータ 11 国民番号:国民名:性別:着用アイドレス(人+職業+職業+職業+職業4) 2200420:tacty:♂:北国人+犬妖精+歩兵+バトルメード+秘書官+WD天陽+ピケサイドカー 2200424:Wyrd=紘也:♂:北国人+犬妖精+歩兵+バトルメード+吏族+WD天陽+ピケサイドカー 2200426:タルク:♂:北国人+犬妖精+歩兵+バトルメード+吏族+WD天陽+ピケサイドカー 2200429:蒼燐2:♂:北国人+犬妖精+歩兵+バトルメード+WD天陽+ピケサイドカー 2200430:森薊:♂:北国人+犬妖精+歩兵+バトルメード+WD天陽+ピケサイドカー 2200431:宮瀬 拓@わかば:♂:北国人+犬妖精+歩兵+バトルメード+吏族+WD天陽+ピケサイドカー 犬士:22犬士1:?:北国人+歩兵+犬妖精+バトルメード+WD天陽+ピケサイドカー 犬士:22犬士2:?:北国人+歩兵+犬妖精+バトルメード+WD天陽+ピケサイドカー 犬士:22犬士3:?:北国人+歩兵+犬妖精+バトルメード+WD天陽+ピケサイドカー 犬士:22犬士4:?:北国人+歩兵+犬妖精+バトルメード+WD天陽+ピケサイドカー 犬士:22犬士5:?:北国人+歩兵+犬妖精+バトルメード+WD天陽+ピケサイドカー 犬士:22犬士6:?:北国人+歩兵+犬妖精+バトルメード+WD天陽+ピケサイドカー 何だかメードガイの方ばかりですね。 設定には、藩王側付のメードさんや摂政SOUさんの秘書のメードさんがいたりするのですが、 PCでは往々にして男性が着る事が多いアイドレス・バトルメード。 しかし、ビギナーズ王国には発生してからずっとバトルメードを着用し続けている(他に特に選択肢がなかったというのもありますが) メードガイでない方がいらっしゃいます。それが国内では耳ピコピコで癒し系になってしまった、yuzukiさん。 さて、ビギナーズ王国では技族として活躍されてきたyuzukiさん。 (ここまでこちらで紹介させていただいたイラストは全てyuzukiさん作) そんなyuzukiさんを全国的に知らしめたアイドレスがあります。 それが、ビギナーズ王国唯一のアイドレス 「北国人+歩兵+バトルメード+ハイパーメードお局さん」。 イグドラシルはこちら。 当初はその特殊能力、 ハイパーメードお局さんは宰相に対して直接メッセ上で意見を奏上する権限を持つ。この能力は根源力50000以上を保有する時のみ使える。 で宰相シロ閣下にお茶を届けて活躍していましたが、 とあるイベントでPCとアイドレスが見事に一致。 ハイパーメードお局さんの特殊、 ハイパーメードお局さんは結婚できないでかなりあせっており、年齢のことを言われるか、結婚が絡むと判定に必ず失敗する。 こちらが、全国の方々の涙を誘ったといいます。 そして、ビギナーズ王国がお局さんの派生として選んだアイドレスが、 「北国人+歩兵+バトルメード+隠居したメード」。 隠退して幸せな家庭を…という感じかなあ? という予想も散見されたビギナーズ王国の次期取得アイドレス会議。 イグドラシルはこちら。 …ビギナメードは場所を変え、手段を変え、 ピケに乗ってWDを着て、 仲間達と共に、 戦いに明け暮れるのでした。 おしまい。 おまけのリンク集 ジェントルラット亡命前。 極秘に開発… バトルメードisNo.1! 下のほうに! 下のほうに…
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○告知関係 藩国インタビュー参加国の募集(ヘッドライン・NWC使用を想定) →ヘッドラインへ掲載を依頼するとともにNWCへ定期的に宣伝を行なう。 作業時間まとめ →ツリーを作成し申告してもらうとともに作業者を決め、作業時間を集計する。 芝村さんへの提出 完成時のヘッドラインへの告知 →こちらについてもNWCでの宣伝が望ましい。 ○報酬について 報酬の半分はその回に行った藩国で、残り半分を作業参加者で分配の予定。 (#ただし、報酬の額がまだ未定のためこの点については変動する可能性がある) ○受け付け →できればBBSを新たに用意 事務所への参加申請チェック(可能な限り毎日行ないたい) →相手方とのインタビュー日程の打ち合わせを行なう 質疑、各種相談の対応(これも可能な限り毎日チェックできるように) インタビュアーの募集と(必要であれば)軽い面接を行なう(随時) 上記三つについては担当者を決めて対応を行なう。 ○インタビュー 実際にインタビューするにあたって インタビューの目標は藩国の雰囲気を掴み、それを他国の方々に紹介することなので、 礼儀正しくする、取材内容の特産物等を事前に細かく把握しておくなどは言うまでも無いが あまり硬くなり過ぎないよう注意したほうが良いかもしれない。 インタビュー時にはインタビューとログ保存を手分けしてスムーズに行なえるようなるべく2人以上で参加できることが望ましい。 ログ保存はグーグルドキュメント推奨。 チャットなどで名乗っている名前とPC名が違う場合があるので事前に確認を行なう。 * ○ページ編集作業 1.提出していただいたSSとイラストを確認し、ページ編集を行なう。 各国ごとの収納ページを作り、そこからチャットログ及び特産品ページに飛べるようにする。その際、藩国のTOPへ飛べるURLとリンクを張っておく。 2.特産品ページについて 各特産品ごとにページのタイトルをつけ、イラスト・SSの掲載を行なう。 いきなりSSから入ると分かりにくいのでその特産品について簡単に説明するような導入部分を設ける。 同様に、最後の部分にはあとがきを用意する。 SS、及び導入、あとがきの中で登場する各PCさんの名前からその藩国のPC設定へ飛べるようリンクを張っておく。 また、他のSSへのリンクも張っておく。 リンクを載せきれなかった分のSSについてはページの一番下にリンクを張り、これを紹介する。 3.フォントサイズ、バーを入れる箇所について 特産品のページは一番上にメインとなるイラストを掲示し、次にタイトルを載せる。 タイトルには中見出し(h2)、SSのタイトルには小見出し(h3)を用いる。 またSSの前後にはバーを入れて区切りとする。 4.チャットログの編集 保存時同様、グーグルドキュメントで作業するのが便利と思われる。 ○定期刊行 以上の作業を継続して行なっていくことを目指す。 刊行の間隔についてはあまり開きすぎないことが望ましいが、現状では未定。
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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現在開催の予定は未定。 ※今後開催する際はこちらに掲示。
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これ荒しと同じですよ;m; -- 桂 (2009-10-12 21 28 33) 文字だけの投稿や、どう森に関係ない絵はやめましょう!! -- 桂 (2009-10-12 21 29 20) 名前 コメント
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治せ! 虫嫌い 「こんなの許せるわけあるかよ……命を冒涜するような奴の言うことなんて聞いてたまるか!」 空に昇る日の光と周囲に吹き付ける風が穏やかなのに対して、鳥羽甲平の感情は荒れ狂っていた。 彼が怒りを露わにしている相手はただ一人。この世界に集められた者達に殺し合いを強いるバット星人だった。 甲平はメルザード一族との戦いを終えて、甲斐拓也の紹介でアメリカに向かおうとしていた。だが、気が付いたらいつの間にか暗闇の中に放り込まれていた。 何が起こったのかがわからないまま、バット星人と名乗った謎の怪物から、殺し合いをしろと一方的に命令されてしまう。しかも爆弾が搭載されている首輪を大勢の人に付けて、逆らう者は殺すつもりらしい。 当然、甲平にもその首輪は付けられていて、バット星人がいる限りいつ爆発してもおかしくない。だけど、それで甲平が屈することはなかった。 彼は正義感が強い少年であり、ビーファイターでもある。地球に生きる全ての命を守る戦士であるビーファイターに選ばれた甲平が、理由も無しに誰かを傷付ける選択を選ぶわけがなかった。 そんな甲平の隣には今、一人の少女が同じように感情を爆発させていた。 「あたしもですよ! バット星人って奴の言い分はこれっぽっちも筋が通っていない! みんなに殺し合いなんかをさせるなんて……間違っているにも程があります!」 黄色いリボンで緑色の髪をポニーテールに纏めている少女の名前は、緑川なお。 バット星人によってこの世界に放り込まれてから、甲平が初めて出会った少女だった。 彼女は甲平のように真っ直ぐで、曲がったことや筋の通らないことが大嫌いな性格の少女だ。そんな彼女と出会えたのは甲平にとって幸運だっただろう。 出会ってからまだ数分も経過していない二人だが、意気投合するのに時間は必要なかった。 「こんなことをさせたって一体何の意味があるのか……全然わからないですよ!」 「その通りだ! あいつの……バット星人なんかの好きにさせてたまるか! あんな奴の思い通りになんて、俺がさせない!」 二人はバット星人に対する反逆の意思を強く口にする。その声は青空の下でどこまでも響いていった。 「その為にも拓也先輩を探したいけど、どこにいるのかな……というか、ここはそもそもどのエリアだよ?」 バット星人から渡された地図を見ながら、甲平はぼやく。 マップを見てみたが、今いる場所が具体的にどこなのかがわからなければあまり意味がない。ここから見えるのは穏やかな草原と少し遠くに生い茂った森林だけ。 マップには草原と森林があるエリアが多すぎる。故に、ここがどのエリアなのかを特定することができなかった。 「それに何でコスモアカデミアの基地がここにあるんだ? どう考えたっておかしいだろ」 「コスモアカデミア……?」 甲平が疑問を口にしていると、なおが怪訝な表情を浮かべてくる。 「ん? なお、どうかしたのか?」 「あの、甲平さん……そのコスモアカデミアって何なのですか? そんな会社、日本にありましたっけ……?」 「……えっ?」 なおの質問を聞いて、甲平はぽかんと口を開けてしまう。 「なお……お前、何を言っているの?」 「ええっ!? だって、あたしは今までそんな名前を聞いたことがないですよ!」 「そんなはずないだろ! ニュースや新聞でもよく名前が出るはずだぞ!」 「ニュースも新聞もたまにしか見てないですけど、一度も聞いたことがないです! ここで甲平さんから言われるまでは!」 「それ、本当……なのか?」 「本当です!」 なおは真顔で返答してくる。 コスモアカデミアを知らない。その言葉は甲平にはとても信じられなかったが、嘘を言っているようには見えなかった。なおは嘘を吐くような少女ではないだろうし、仮にそんな嘘を吐いたとしても何のメリットもない。 だから、紛れもない真実かもしれなかった。 「……じゃあ、ビーファイターって知っているか? 地球を支配しようとしたジャマールやメルザードを相手に戦った戦士のことを」 「全然知らないです……というよりも、地球にそんな奴らに襲われたなんて話もあたしは聞いたことがないです」 「マジかよ……!」 予想することができた答えだが、それでも甲平には信じることができなかった。 「あの、甲平さん。今度はあたしが質問してもいいでしょうか?」 「あ、ああ……」 「もしかして、甲平さんって……プリキュアと何か関係があるのですか?」 なおのそんな言葉に、甲平は耳を疑ってしまう。 「プ、プリ……なんだって?」 「い、いや! 知らないなら大丈夫です! というか、あたしが言ったことはやっぱり忘れてください!」 「あ、ああ……」 慌てふためくように両手をぶんぶんと振るう。その様子から考えて、秘密にしなければならないことをなおは口にしてしまったらしい。 甲平はそれを頷くしかない。彼女の秘密を暴こうとしたって何か意味がある訳でもないからだ。 「……とにかく、ビーファイターやコスモアカデミアについて知らないのなら俺が今から教えるよ」 「本当ですか!」 「ああ! 俺達ビーファイターは、地球に生きる全ての命を守る為に戦う戦士なんだ! 自然界に生きる昆虫達の力を借りて、変身をするんだ!」 そう言いながら、甲平は懐からコマンドボイサーを取り出す。 コマンドボイサー達はメルザード一族との戦いを終えた後、アストラルセイバーやガイストアックスと共にどこかに去っていったはずだった。しかし、甲平の手元には残っている。 もしかしたら、昆虫達がまた力を貸してくれるのかもしれない。その想いには答えなければならなかった。 「これを使って俺達はネオインセクトアーマーを……」 そこから説明を続けようとしたが、甲平の言葉は止まってしまう。 何故なら、目の前にいるなおの表情が急に固まったからだ。 「なお?」 コマンドボイサーを凝視しているなおの額から大量の汗が噴き出ている。 一体どうしたのか? 甲平がそう思った頃には、なおの身体はプルプルと震え始めていた。 「む、虫……」 「えっ?」 「むしいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ! 嫌ああああああああああああああああああああああああああああああ!」 なおは耳をつんざくような絶叫を発しながら、甲平から背を向けて脱兎の如く逃げ出してしまう。 そのスピードは並の女子中学生より早く、体育祭に出れば大活躍は間違いなさそうだった。 「おい! どこに行くんだよなお!」 「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 「待てよなお! おい! おーい!」 甲平は叫ぶが、なおは聞く耳を持たずに走り続ける。 何が何だか分からないが、なおを追う為に甲平もまた走り出した。なおの足は早いが、多くの運動部を掛け持ちしている程にスポーツができる甲平なら追いつけないことはない。 緑川なおの悲鳴と鳥羽甲平の呼び声が、しばらく青空の下で響き渡った。 ◆ 「ご、ごめんなさい……甲平さん……」 虫のような形の機械・コマンドボイサーを突然見て、その上で全力疾走をしてしまったせいで、緑川なおは物凄く息を切らせている。 彼女が正気を取り戻したのは十分ほど走って、鳥羽甲平に捕まってしまった後だった。 「あたし、小さい頃から虫が苦手なんです……みんなが好きな蝶やテントウムシだって、駄目なんです……」 「そうなのかよ……でも、昆虫達だって俺達人間と同じ、同じ地球に生きる仲間だろ?」 「わかってます! 虫達だって一生懸命生きているってことは……でも、やっぱり苦手なんですよ~! 無理なものは無理なんです!」 なおは甲平の言葉に必死で反論する。 虫達だってこの地球で毎日を生きているという甲平の理屈はわかる。なおも昆虫達に命を助けられたことが一度だけあった。でも、やっぱり苦手を克服することができなかった。 ビーファイターという戦士は昆虫達の力を借りて、地球の平和を守る為に戦ったと甲平は言った。なおはその話を一度も聞いたことはないが、甲平は嘘を言っているとも思えない。 きっと、スマイルプリキュア以外のプリキュアと同じように、なお達の知らない所で戦っていたのかもしれなかった。 「そっか。なら、仕方がないな」 なおが未だに動揺している中、甲平は頷く。 「苦手なものを無理に好きになろうとしたって、意味ないし。それに誰だって、苦手なものはあるだろうからさ」 「す、すみません……」 「いいさ。でも、これだけは絶対に忘れないで欲しい。虫達だって俺達と同じ命であり、虫達がいるからこそ地球があるってことを」 「は、はい……」 なおは弱々しく頷いた。 できることなら、なおも虫達を好きになりたい。一生懸命に生きている虫達を理由もなしに嫌うなんて良くないし、ビーファイターを信じてくれた虫達にだって失礼だ。 だから、苦手を克服したい……と考えていたが、なおには難しかった。 「とりあえず、なおも落ち着いてくれたみたいだし……これからみんなを探そうか。拓也先輩も、なおの友達みんなも。なお達は確か、プリキュアって戦士に変身して戦っていた……ってことでいいんだよな?」 「そ、そうです……」 「俺はそんな話を聞いたことがないけど……ここで考えたって仕方がないか。なおの言葉は嘘じゃないんだろ?」 「う、嘘じゃないです!」 「わかってるって! なおは嘘をつくような奴じゃないから、俺は信じるよ!」 甲平は大空に輝く太陽のような眩い笑顔を向けてくる。 彼がビーファイターの話をしたようになおもプリキュアの話をした。相手は秘密を話してくれたのだから、こちらも秘密を話すのが筋かもしれない。 この殺し合いにいるのはスマイルプリキュアのみんなだけではない。プリキュア5やフレッシュプリキュア、ハートキャッチプリキュアやスイートプリキュアのメンバー全員もいる。 どうしてプリキュア達がこんな戦いをさせられなければならないのかが、なおにはわからない。それでも、プリキュアのみんなはバット星人なんかの言葉に従わないはずだった。 なおはそう信じていた。 「……ありがとうございます。甲平さん」 「いいってことよ! それよりも、早くみんなを探しに行こうぜ!」 「わかりました!」 「それと、なおの虫嫌いも治せるようにしないとな!」 「うっ……そ、それは……」 「なんてな! 無理をしなくてもいいよ、苦手なのは仕方がないからさ」 「でも、努力します……」 鳥羽甲平と緑川なおは歩き続ける。 二人の行く末に何が待ち受けているのかは、まだ誰にもわからない。 【一日目 日中】 【E-4 草原】 【鳥羽甲平@重甲ビーファイター&ビーファイターカブト】 【状態】健康 【装備】コマンドボイサー@重甲ビーファイター&ビーファイターカブト 【道具】基本支給品、ランダム支給品1~3 【思考・状況】 基本:バット星人による殺し合いを止めて、皆を守り抜く。 1.なおと一緒に拓也先輩やプリキュアのみんなを見つける。 2.できるなら、なおの虫嫌いをどうにかしたい。 【備考】 ※参戦時期はビーファイターカブト本編最終回で、アメリカ行きの飛行機に乗る直前からです。 【緑川なお@スマイルプリキュア!】 【状態】健康、動揺 【装備】スマイルパクト@スマイルプリキュア! 【道具】基本支給品、ランダム支給品1~3 【思考・状況】 基本:こんな筋の通らない戦いを止めてみせる。 1.甲平さんと一緒にプリキュアのみんなを捜す。 2. 苦手を克服したい! けど…… 【備考】 ※参戦時期はスマイルプリキュア最終回後からです。 ※スマイルプリキュア以外のプリキュアについても知っています。 011 咆哮する破壊者 投下順 013 [[]] 010 頼れる仲間 仮面ライダーとの出会い! 時系列順 000 [[]] GAME START 鳥羽甲平 000 [[]] GAME START 緑川なお 000 [[]]
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暑玄虫(しょげんちゅう) アハーン大陸東方に生息する、個体数は少ないが非常に強力な巨大昆虫。 前脚一対がハンマーのようなオケラ、といった見た目をしている(TRPG版では巨大カナブンめいた外見だった)。 本来は獰猛さも羅王虫程ではないが、餓えると特に凶暴化し、視界に入るものは何でも (それこそ死んだ・死にかけの同族すら)喰らい尽くそうとする。 救いはそういう状況になる程生息数がいない事だが、近年梗醍果国南部で「何故か」巨大化・大増殖し、 開拓村を次々と群れで襲っていた事もあったという。 本来巨大昆虫達には理性や知性などといったものはない筈だが、その群れを統率し、更には無いはずの 知性を有しているかのごとく、狡猾に振る舞う巨大な個体もいた。 また散亥洛東部に広がる樹海に住んでいる蟲使い達に騎獣として使役されている個体も 存在している。
https://w.atwiki.jp/kikaikitan/pages/95.html
熊本県天草郡の牛深町という街で起きた悲劇で、世に知られる事となった悪夢のような寄生虫。 1915年9月15日の夜、とある若い女性が友人の家から帰宅すると悪寒と強い頭痛を感じた。 その日は眠ったものの翌日は食欲も失い、4日後には赤く痛みのある腫れが左大腿部の内側にできているのを発見する。 痛みは日に日に酷くなり夜も眠れない程になったので、近所の医者へ行って腫れを切開してもらうと、恐るべき事に。 何の変哲もなかったはずの場所から、なんと大量の膿が流れ出てきたのだ! 手術による切開はその後2回行われたが、腫れは引かないままだった。 約二年後には腫れは左下肢・右大腿・下腹部にまで広がっていた。 その腫れを引っ掻くと皮膚が破れ、やがて膿や血に混じって動く白い虫が出てくるようになる。 虫はある時は5、6匹。時には2、30匹にもおよんだ。 症状は悪化するばかりで、ついに1921年の4月4日に九州大学病院へ入院することになった。 入院後は肥大した下腹部と両大腿部の成形手術等を数回受けるが症状は好転せず、逆に身体の数箇所に腫れが広がっていく。 やがて肺炎の兆候が現れ全身状態が悪化していき、1922年の4月23日、24歳という若さで死亡してしまった。 死亡後、女性を解剖すると胸・腹・大腿部の皮膚、脳の表面・肺・小腸・腎臓・膀胱などから無数の白い虫体が検出された。 まさに全身虫だらけ、というにふさわしい恐ろしい状態だったのである。 この寄生虫の恐るべき特性は謎が多すぎる事と、その致死率の高さである。 感染経路不明。発症不明。成虫の姿不明。対処方法不明。治療方法不明。そのくせ、世界のどこよりも多く日本で発症しているのである。 ……そして、治療方法不明という事は。 『致死率100%』の寄生虫、であるという事だ。 幼虫を手術で物理的に取り出す以外に対処法はなく、かつその幼虫は無制限に人の肉を食らって増殖していくという悪夢。 全身の皮膚を全てひっぺがした所で根絶は不可能、とまで言われる寄生虫のハイエンド。 そのあまりの恐ろしさとマイナーさから一般人には架空の寄生虫と思われ、『都市伝説の寄生虫』と呼ばれていた人の天敵。 できれば都市伝説のままであって欲しかった、人類史上最凶最悪の寄生虫となりかねない存在である。 初出は第二十二話。 士栗との戦闘前に京太郎を消耗させるため、マスカレイドが用意した現象型の都市伝説。瓶がいっぱいになるほどの数を集め、京太郎が逃げに徹すればそれらを街の住民に寄生させると脅しをかけた。また、青い薔薇と同じく都市伝説から現実になった存在でもある。
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……ミセス・ロビンスンの幸運は、殺されなかった一点に尽きる。 闇夜の街を、隻眼の男が歩んでいる。 暗闇に馴染む奇妙なコスチュームと、 顔面のタトゥーが、見る者に強烈な印象を与える。 しかし今、そんな彼の歩調は極めて弱々しいもの。 黒塗りに蔽われた表情にも、蓄積した疲弊が存分に表れていた。 男は、ふと思い出す。 彼が孤独となる寸前に巻き起こった、直視しがたい現実を。 ――邂逅した全裸の男は悠然と駆け寄り、 変形したその腕がブンブーンの脚を容易く消し飛ばした――。 首を振り、こめかみを押さえ、生々しい想起を掻き消す。 あれから、どれだけの時間が過ぎたのだろうか? 二時間? それとも三時間? ……畜生。なんでこんなことに。 男――ミセス・ロビンスン――は、 走る余力すらとうに失い、何処とも知れぬ路上を彷徨い続けていた。 ……俺は、SBRレースに戻りたいだけだってのに。 ロビンスンはただ、逃れたかった。 異能の超生物からも、スタンドと呼ばれる奇妙な力からも。 そしてこの、互いを殺し合う、理不尽な戦闘世界からも。 ……クソッ、死ぬのだけは絶対に嫌だッ……! 身が押し潰されるような危惧の念と、 えも言えない焦燥に支配されたロビンスン。 しかしそんな彼にも、ただ一つ、僥幸と呼べる事実があった。 それは――"まだ、殺されていないこと"。 もしも、先程の男のような超常存在と鉢合わせにでもなれば、 命乞いをする暇すら与えられず、一瞬で彼の命の焔は掻き消されるだろう。 数時間にも及ぶ、底冷えするような孤立状態。 しかしそれは同時に、血に餓えた殺戮者とも出会っていないということ。 ある意味で、彼の救いは孤独そのものだった。 だが――そのささやかな安息にも、終焉が近づいていた。 遥か上方――ビルの屋上からの一対の眼光と、 音もなく地上へと降り立ったその持ち主を、 彼が認識できるはずもなかったのだ。 場所は、両脇を建造物と塀に挟まれた、狭い路。 ロビンスンの数メートル前方――暗闇の奥深く。 視界の中で、曖昧な輪郭が明確な形へと瞬時に変貌を遂げた。 びくり、と停止する、ロビンスンの緩慢な歩み。 ――それは、勘違いでも、幻覚でもなく。 『何か』が路上に屹立し……微かにだが、蠢いていた。 「…………ッ!」 ミセス・ロビンスンの、この哀れなる男の、 暗闇に慣れ拡大した瞳孔に浮かび上がった、その存在の正体は。 くすんだ色彩の、荒々しい肌面。 闇の中、しかし黄金色に煌く双眸。 大口から覗く、曲々しい肉食獣の歯列。 砂漠の穴ぐらに隠れ住む爬虫類に似た――しかし人間大の、巨躯。 『そいつ』は、紛れもなく、 ヒトで有らざる存在――異形の怪物! 「……ぁ……あ……うぅ……ッ!」 絡む、視線。 『そいつ』が、ロビンスンの存在を認識し、生物と理解したのは明白だった。 「……うおおぁぁぁぁぁぁああアアアアアアアァァッ!!」 反射的な、絶叫。 同時に、ロビンスンの左の眼窩から、飛翔する黒点。 それは、人知を超えた異獣でも、『スタンド使い』とやらでもない、 この砂漠のならず者が身に付けた、唯一の特技。 たった五匹の生き残りは、怪生物に向けて一直線の軌跡を描く。 ――同時に、彼は敵に背を向けた。 羽虫共が、この異形を倒せるなどとは露も考えていない。 自分が夜闇に身を隠し、潜むまでの時間稼ぎ程度になれば良かった。 それは、眼前の死に対して、彼が可能な精一杯の『撹乱』。 「――――ッ!」 戦慄く右脚が、疾走の最初の一歩を踏み出そうとした途端――! ――一秒足らずの内に、五匹の羽虫の全てをその爪で始末し、 脅威の超速でロビンスンの『前方』に滑り込んでいた怪物が、人語を発した。 『――君のスタンドは、虫を操る能力なのか? ……あるいは、他の抵抗ができるのかね?』 ★ ★ ★ ……フェルディナンド博士の幸運は、自らに填められた枷を見つけられたこと。 時刻は、午前五時まで二十分を切っていた。 興りの陽光が地に差し込む直前の、最も地平が闇色に染まる頃。 人間にとっての『可視領域』をものともせず、 その恐竜――かつて、モハメド・アヴドゥルと呼ばれていた存在――の動体視力は、 街を歩む一人の男の奇妙な出で立ちを認識した。 それからの、僅か二十秒足らずの対峙の内に、 大まかに分けて三つの感情が、自身が造り出した恐竜の内部に潜む男―― フェルディナンド博士の脳裏を駆け抜けることとなる。 一つは、悦び―― 単独で彷徨う参加者を発見し、 抵抗に用いられたそのスタンド能力が極めて貧弱なものであり、 男が無能である何よりもの証拠として、 逃亡の意思を示していた事実を前にした歓喜。 一つは、疑い―― 無力な敵の下僕――五匹の羽虫を爪で裂き殺し、 しかしその、純粋な生物であるはずのそれに訪れた、 『スケアリーモンスターズ』の効果に対しての、 たった数秒の、しかし永遠にも思えるような問い掛け。 暫し、呆然とする。 想定されていた一対の選択肢から、 回答がその『間』を突き進んで行ってしまった、異常局面に。 "全ての羽虫が恐竜化"。それが予定していたものだった。 "全ての羽虫が恐竜化しない"。この事態も考慮にあった。 羽虫は男のスタンド能力により操られており、 その為に『スケアリーモンスターズ』の効能が無力化している。 十分に想定できる事態であるし、 そうならば始めから問題など存在しなかった。 だが、そのどちらでも――0でも1でもない、 眼前のリアルに浮かび上がった真実は。 "五匹の羽虫のうち、二匹のみが恐竜に変化。 残りの三匹に能力効果は見られず"。 ――唖然、思索、苦悩、奇妙。 混沌の荒波が、彼が意識を渦巻いた。 意味が判らなかった。理解しがたかった。 生暖かい恐竜の胃袋から吐き出され、 雲一つ無い寒空を漂う思いすらした。 つまり、それは、『どういうこと』なのか――? 自らに待ち受けていた『回答』の糸口を遂に掴み、 フェルディナンド博士は最後の一つの感情に辿り付く。 ――それは、爆発的な、怒り。 恐竜の脚力で男の『前方』に回り込んだ瞬間も、 歪んだ爪をその外頸動脈に押し当てた瞬間も、 必死に冷静を装い最初の言葉を語り掛けた瞬間も。 はらわたが煮え繰り返らんばかりの激情が、彼が内を支配していた。 ――『制限』――。 反吐が、出掛かった。 "五匹の羽虫の内、なぜ二匹しか恐竜化しないのか"? ……その謎に対する答えは、いとも簡単なもの。 『恐竜化が可能なのは、たった三体の生物のみ』。 既にモハメド・アヴドゥルで『一体』。 そして裂き殺した羽虫の内の、『最初の二匹』。 合計で、『三体』。 自分に与えられた『ストック』は、それで終わりなのである。 もし、眼前で震える虫使いの男の首筋を 引き千切り絶命させても、彼は恐竜化しないし、できない。 "既に三匹、恐竜にしてしまっているから"。 『たった三体の生物のみ』。 極めて忌々しかった。不快だった。 不意に荒木飛呂彦の顔を思い出す。楽しげな微笑み。 奇妙かつ異常なるこの世界に呼び出された時点で、 既に自分とその能力には『処置』が為されていたのである。 『三体の生物のみ』。 何度考えても怒りが止まなかった。 頭蓋が直接揺さぶられるような眩暈を覚えた。 制限そのものの存在は勿論のこと、 自身が作り上げたゲームの、駒の力を完全に掌握し、 それに大雑把な『バランス調整』を加えることで、 より観戦を愉快なものにしようとする支配者然のエゴイズムが、 博士にとって総毛立つ程不快だった。 「…………」 「…………」 全ては、闇の中。 異形の鎧を纏い、獣の爪を突き出した勝利者。 眼前の死への畏怖に、身を震わせる敗北者。 勝利者――フェルディナンド博士の内心に沸々と湧き上がる、 この場に存在せぬ男に対する嚇怒。 それが為に、二つの影は、静止を続けていた。 ふと、博士の冷静な箇所が、自身に呟き掛ける。 ――呪詛の言葉を吐き散らかしたからといって、事態が収拾する訳ではない。 『制限』を理解し、むしろ利用する程でなければ、 とても八十八人の頂点に立つことなどできまい――と。 「……ぐ……うぅ……。 こ、殺すなら、さっさと殺しやがれッ!」 『――いや、殺さない。少なくとも今の所はな』 激情を、慎重に胸の奥へと仕舞い込む。 眼前で叫ぶ男に対し、あくまで冷静に応対する。 課せられた能力制限は、『生物の恐竜化』についてだけ。 人類を遥かに上回る恐竜の身体能力が失われた訳ではない。 『今からこの爪を離してやるが、抵抗はするな。 少しでも妙な動きを見せたら殺す』 「……わ、分かった」 爪を青白い首元から離しながら、博士は推測する―― 恐らく、能力を解除すれば『ストック』は回復する。 いざとなれば一体に対する能力効果を解除し、次の支配へと回せるのだ。 『スケアリーモンスターズ』の特長――感染による優位性――が、 完全に失われたのではない。 ここで初めて、彼は男から身体を遠ざけた。 適度な距離を置き、夜道で向かい合う格好になると、 フェルディナンド博士は怯える男に命令を下した。 『君にはこれから、私と共に行動してもらう。 私の命令には速やかに従い、『ゲーム』での私の優勝を助けろ。 そんな物悲しげな顔をするなよ……殺されるよりはマシだろう?』 「…………」 完全な降伏の意思を示す、『虫使い』の男。 現時点で恐竜化できぬならば、『人間としての手駒』にしない手はない。 囮にでも使えば、多少は敵の目を欺く事もできよう。 ただ殺害数を一点増やすよりも、遥かに有意義な選択と呼べる。 何より、彼のスタンド能力の媒介である虫が失われたのは大きい。 この男は、今や無能な非能力者と同格だ。 邪魔になれば簡単に始末できる点で、便利だった。 そして、恐竜に変化させ、微小なサイズの『翼竜』へと生まれ変わった二匹の羽虫。 これらは手筈通り、『偵察者』として利用する。 『スケアリーモンスターズ』の能力は、恐竜化した生物と本体の視聴覚を共有させる。 これにより、広い範囲での速やかな情報収集が可能としているのだ。 二匹の翼竜は、それぞれ『西』と『南』の方角に向かわせることにした。 北東はあらかた調べ尽くしており、無人を確認しているからだ。 ちなみに、虫使いの男は『翼竜』の存在を認識していない。 『そうだな――まず、君の名を教えてくれないかね? もちろん、あの名簿に載っている名前だ。 偽名などは許されない』 「……ミ……ミセス・ロビンスンだ。 あんたの名は?」 『――確かに、名簿にあった名前だな。 だが、奇妙な話だな。 "何故、私が君に名前を教える必要があるのだね?"』 「…………ッ!」 恐竜の口の端が、まるで人間のようにキューッと歪むのを見て、 ミセス・ロビンスンの生きる右眼は畏怖に染まった。 その哀れな姿を眺めながら、フェルディナンド博士は思念する―― これからは確実に勝てると思われる戦いのみを選び、 その他の危険からは極力遠ざかる。 生き残る為の唯一の方策は、それでしかあり得ない。 課せられた『制限』を認知した以上、 より慎重な、かつ大胆な行動が求められるだろう。 あと一時間ほどで発表されるという『放送』で、現状を確認したい。 状況によっては、休息とその為のエリアの確保を考えなければならない。 『しかし、コミュニケーションするに至っては、 "名無しさん"というのも不便だ。 ……そうだな、無学な君は『ダイナソー』とでも呼んでくれればいい』 「……あ、ああ……分かった」 博士は、心中で嘆息する。 ――どうやら、前途は多難だ。 だが、必ず私は生き残って見せるよ――アヴドゥル君。 ★ ★ ★ ……二人の最大の不運。 それは、このバトルロワイヤルに呼び出されてしまったこと。 【市街地(C-6)/一日目・早朝(4 30頃)】 【恐竜男と虫使い】 【ミセス・ロビンスン】 [時間軸] チョヤッを全弾喰らって落馬した直後 [状態] 疲労 [装備] なし [道具] 基本支給品 [思考・状況]基本行動方針:優勝してレースに戻る 1.コイツ(フェルディナンド)はやばすぎる!しばらくは従い続けるしかないだろう…… 2.アイツ(サンタナ)もやばすぎる! 3.何とか生き残って優勝したい 4.サンドマンやマウンテン・ティムなどの優勝候補を率先的に潰す ※虫は全滅しました。 ※ミセス・ロビンスンはフェルディナンド博士の姿と本名を知りません。 【フェルディナンド】 [スタンド]:『スケアリーモンスターズ』 [時間軸]:ロッキー山脈への移動途中(本編登場前) [状態]:恐竜(元アヴドゥル)の中にいる。健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式 ×4、麻薬一袋、ダイアーの未確認支給品×0~2個、スティックス神父の十字架、メス(ジャック・ザ・リパーの物) [思考・状況]:基本行動方針:優勝する。過程や方法などどうでもいい。 1.優勝する 2.ミセス・ロビンスンを利用する 3.第一回放送の内容の確認 4.二体の『翼竜』で南方と西方を偵察する 5.ジョセフ・ジョースター、花京院典明、J・P・ポルナレフ、イギー、空条承太郎にアヴドゥルの最後の言葉を伝える。協力する気はないが、利用できるならば利用する。 6.荒木に対する怒り ※フェルディナンドは、 『ジョセフ・ジョースター、花京院典明、J・P・ポルナレフ、イギー、空条承太郎』 の姿と能力を知りました(全て3部時点の情報)。 ※フェルディナンドは恐竜(元アヴドゥル)に入っています。 ※フェルディナンドは【D-6】に大型トラックを放置しました。 ※アヴドゥルの首輪はついたままです。機能自体は停止していますがなかに爆薬はまだ入っています。 ※フェルディナンドはミセス・ロビンスンを「虫を操るスタンド使い」だと思っています。 ※「スケアリー・モンスターズ」は制限されています。 解除後は死亡 恐竜化してもサイズはかわらない 持続力、射程距離、共に制限されています。ある程度距離をとると恐竜化は薄れていきます。細かい制限は次の書き手の皆さんにお任せします。 恐竜化の数にも制限がかかっています。一度に恐竜化できるのは三体までです。 ※フェルディナンドは制限の一部に気付きました(『三体まで』の制限)。 【翼竜A】 [思考・状況] 1.南に移動し、状況を観察する 【翼竜B】 [思考・状況] 1.西に移動し、状況を観察する ※翼竜は、ミセス・ロビンスンの虫の死骸にスタンド『スケアリーモンスターズ』を使い生み出されたものです。 ※翼竜の大きさは本来の虫と同じ(数mm~1cm)です。 ※翼竜はフェルディナンドが命令し操作できます。 ※翼竜は視聴覚をフェルディナンドと共有します。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 48 The answer to our life フェルディナンド 121 彼は誰 56 せめて、父親らしく ミセス・ロビンスン 121 彼は誰
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・・・下手・・・じつわコレ櫻井翔君です。 わかりずらいしどう森関係0%・・・ -- まゆ (2010-10-05 18 55 26) 名前 コメント